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稀勢の里、ケガをかばいながら優勝! [スポーツ]



 新横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=が奇跡の逆転優勝を飾った。13日目に左肩周辺を負傷しながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。


さすがだ!!!
 
 稀勢の里の気迫にのみ込まれた。単独トップに立ち、2度目の優勝に王手をかけて臨んだ照ノ富士だが、本割、優勝決定戦とよもやの連敗。持ち前の豪快さは影を潜め、硬くなって足が出なかった。

 相手は手負いの新横綱。やりづらさを問われると、「特にない。自分の問題です」と首を振り、「みんな目に見えないつらさがある。それを表に出すか、出さないかだけ」。自身も古傷の両膝の状態が思わしくなかったことを示唆したという。

 照ノ富士にも稀勢の里と同様の経験がある。単独トップで迎えた17年秋場所13日目、稀勢の里に寄り倒しで敗れ、その際に右膝靱(じん)帯を損傷する重傷を負った。

 その後、強行出場したものの優勝を逃し、さらに古傷の左膝とともに状態を悪化させた。けがの影響もあり、ここ数場所は2桁大敗と、かど番8勝勝ち越しの繰り返し。
 
 
 「怪物」と呼ばれた面影はみじんもなかった。

 ようやく見せた復活の兆し。9場所ぶりに2桁星を挙げ、「ま、来場所頑張るだけです」と前を向く。最後は取組ですりむいた右膝を指さし、「やっと目に見えるけがになりましたね。目に見えることしか、やっぱり分からないね」と冗談めかし、笑顔で場所を後にした。
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